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ヴィラとして門屋のある住宅

A House in KOBE 

Model/-an application work for a competition/1993

21世紀KOBEの住まいコンクール

「六甲倶楽部」住宅設計競技応募案

(「建築家 at KOBE」出展作品)

●同じ敷地内にオプショナルハウスを持つ建て売り住宅

敷地は完全に造成され、地形の特徴は失われているため、自律的な住宅形式の提案とした。

約20m角の敷地は道路側からフロントコート、門屋、中庭、母屋、サービスコートという順に層状に構成がとらわれている。

母屋は約150mキで単体の住宅としても完結した3寝室+ファミリールームという構成である。

門屋は、いわゆる門屋であると同時に同一敷地内にあるVILLA(別荘)であり、一種のオプショナルハウスである。

大きな吹き抜け空間を持ち、アトリエ、オフィス、各種パーティー等様々な空間利用が可能である。ミニキッチン付。

2階には個室があり、バスユニットと合わせると門屋も(VILLAとして)独立が可能であり、形式的には2世帯住居としても成立する。

200mキを越える比較的大きな住宅を考えるに当たって、各部を大きくしたり、部屋数を増すといった方法でなく、2つの独立した部分の結合というスタイルをとった住宅である。

所在地:神戸市北区

主要用途:専用住宅

敷地面積:119.52㎡

建築面積:210.3㎡

延床面積:423.14㎡

規模:地上2階建

主体構造:鉄筋コンクリート造、木造

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